奇跡の復活

復活

サッカーJリーグのチームでヴァンフォーレ甲府というチームがあります。
私は、何か落ち込んだときとかにこの話しを思い出し、勇気をもらっています。
ヴァンフォーレ甲府は、Jリーグ参入当初はスポンサーがなかなか見つからず、赤字続きで、観客数1000人を割る事も珍しくありませんでした。
地元のファンも少なく、参入後3年連続赤字決算。J2でも3年連続最下位。
そんなチームに観客は来ませんし、スポンサーも当然つくはずがありません。まさに悪循環ですね。
そして、一旦はヴァンフォーレ甲府の解散が決定します。
その中で、2001年にクラブの筆頭株主で元山梨日々新聞の記者であった人物が社長に就任します。
彼の役目は、債務返済にメドをつけ、クラブに終止符を打つ事でした。正に敗戦処理投手といった所でしょうか。
しかし、この人物は、クラブの債務整理ではなく、再建に乗り出します。
しかし、解散を乗り切る条件は、年間広告収入、1試合平均観客動員数、サポーター会員数を前年の2倍にするという過酷なモノでした。
誰もが不可能だと思った再建。
しかし、彼はこれをたった1年で達成してしまうのです。
そして、これは奇跡の復活劇として話題になり、この社長は再建のカリスマとして、現在もあらゆるビジネスセミナーに引っ張りだこだそうです。
私も機会があればぜひ行ってみたいです。
彼は、不可能な事は何ひとつないという事を教えてくれました。
そして、今日も私はこの話しを読み返して、勇気を貰っています。

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